埼玉県内の放課後児童クラブと保育施設、あわせて600施設に寄贈

 西武は26日、2019シーズンに販売していた「ライオンズ野球振興カード」の売上の一部で、山川穂高内野手監修のもと制作したライオンズのオリジナル野球用具などを、3月下旬より順次、埼玉県内の放課後児童クラブと保育施設に寄贈することを発表した。

 今回は2019シーズンの売上の一部を使用し、山川が実際に使っているものをモデルにしたグラブやバット、ボールなどがセットになった「ライオンズ 放課後 プレイボール・セット」と、幼児でも安全に楽しくボール遊びができる「ライオンズ幼児向けボール」を制作。埼玉県内の放課後児童クラブと保育施設、あわせて600施設に寄贈する。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で県内の小学校では臨時休校になっていることに加え、遊戯施設や公共施設でも休園や限定的な営業が続き、子どもたちが遊んだり運動をしたりする機会が少なくなる中、埼玉西武ライオンズでは今後も子どもたちが野球に親しんでもらえるような活動や環境整備を継続して行っていく。

 山川は球団を通じ「子ども時代に友達と外で遊んだ時間は、僕にとって大きな財産です。僕が試合で使用しているモデルのバット、グラブ、ファーストミット、キャッチャーミット、ボールがセットになった本物の野球用具で、友達と一緒に楽しい時間を過ごしてください!」とコメントを発表した。(Full-Count編集部)