米「ESPN」に妻ライリーさんがコメント「私たちはとても負けず嫌い」

 米で大きな注目を集めているアスレチックス傘下ノア・ボーン外野手夫妻による“夫婦対決。妻のライリーさんを相手に練習に励んでいた夫だったが、豪快な本塁打を放った際の不用意なバットフリップが妻の怒りを買い、その後、妻に強烈なリベンジを食らうことになった。

 大学時代にソフトボール部でプレーし、現在は女子プロソフトチーム「スクラップヤード・ファスト・ピッチ」に在籍するライリーさんを打撃投手に行っていた打撃練習。夫が本塁打を放ち、バットフリップを見せると、そこからライリーさんの“逆襲”がスタートした。まず、妻の投じた“えげつない”カーブで空振りに仕留められると、今度は投打が交代。夫が投じたカーブを妻が打ち返して豪快な特大弾とし、さらにはこれ見よがしにバットフリップをやり返した。

 一連の動画を夫のボーンが自身のインスタグラムで公開すると、複数の米メディアが注目して反響が拡大。米スポーツ専門局「ESPN」は「素晴らしいバットフリップの動画、そしてライリー・サーテンが最後に笑った経緯」として、2人の話を伝えている。

 ソフトボール選手だった妻のライリーさんは「何をするにも私たちはとても負けず嫌いなの。色んな方法で競い合うことが好きなの。走ったり、体を動かすことが関係しているものなら何でも、毎日倒したいと思っているわ」と“対決”は夫婦の恒例なのだと証言している。

 ただ、夫のボールには、もう1つ厳しい仕打ちが待っていたよう。自身のツイッターで「その後(ライリーからHRを打った後)僕は裏庭で寝ることになったんだ笑」と告白し、妻の怒りを買った日の夜は自宅から締め出されたと明かしていた。(Full-Count編集部)