日本の文化にも慣れつつある「今では靴を脱いで家に入ることが習慣づきました」

 DeNAのマイケル・ピープルズ投手が30日、自主練習を行った。キャッチボール、平地でのショートピッチングなどで汗を流し、「良い感じでは投げられています。実戦ではないので判断するのは難しいですが、出来るだけ実戦を意識した中で打者を想定したりして行っています。週に1度ブルペンに入り、50〜60球程度投げることで、実戦が始まった時にちゃんと2、3イニング投げられるように意識しています」と話した。

 28歳のピープルズは今季からプレー。先発ローテーションの一角と期待されている。自主練習期間中に一番大切にしていることについて、「自分で行っている投球プログラム(第1ステージ〜第3ステージ)があり、シーズンオフから取り組んでいく中、今は第3ステージのところまできているので、しっかりキャッチボールなどを行い落ちないようにしています。また、ウエイトトレーニングに関しても、トレーナーと組んだプログラムを続けて体の状態をキープしていくことを大事にしています」とコメントした。

 私生活では日本食にも挑戦。「夫婦で作ったことのない料理にもチャレンジしようと考えています。先日、妻が「巻き簀」を使用して巻き寿司を作ってくれました。自分はカットするだけでしたけど(笑)」と明かした。「手洗いは多くするようになりましたね。日本に来るまでは家に入る際、土足の文化でしたが、今では靴を脱いで家に入ることが習慣づきました。また、出来るだけ家で過ごすようにしています。いつ開幕してもいいよう準備することが、自分自身のモチベーションにしています」。日本の文化に慣れながら、新シーズンへの準備を整えていく。(Full-Count編集部)