2017年5月26日のソフトバンク戦で試合前の声出しを任されたポリーポラリス

「パ・リーグ インサイト」では昨季「マスコット相関図」として、個性豊かなパ・リーグのマスコットたちを紹介しました。今回は「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeに掲載中の動画から、マスコットファンがくすっとできる動画をご紹介。今こそマスコットで癒やされませんか?

 2017年5月26日、札幌ドームで行われた日本ハム対ソフトバンク戦で、試合前、円陣での声出しを託されたのは日本ハムのマスコットキャラクターであるポリーポラリス。選手にうながされて、輪に入ったポリーはかなり力を込めて選手たちを激励している。

 西川遥輝外野手のリアクションなど、最初から最後まで見逃せないシーンが詰まっているこの動画。このシーンについて、ポリーから「パ・リーグ インサイト」へメッセージが寄せられ、わずか50秒の動画の裏にあったポリーとファイターズナインの絆を明かしている。

以下は、ポリーポラリスのコメント。

「ちょうどポリーがミートグッバイ(肉離れ)していた頃の動画ですね。恥ずかしくてちゃんと動画を見たことなかったけど、今見てもめっちゃ恥ずかしい!!

 あの頃、怪我をしていたので100パーセントの状態ではなく、思うようなパフォーマンスができず毎日悔しくて、自分はみんなの足手まといになっているんじゃないかと悩むこともありました。

 そんなときに突然声出し担当に指名されました。『無理!できない!』と慌てふためくポリーを選手たちは受け入れてくれて、背中を押してくれたこと、今でもよく覚えています。

 ポリーたちマスコットもチームの一員として受け入れられているのかなと感じ、とても嬉しかったです。でも、とにかく恥ずかしかった〜!!!

 声出し担当は声出しをした試合に勝てば、ゲン担ぎで負けるまで同じ人が声出し担当を続けるのですが、1日目は勝ったので翌日もポリーが声出し担当でした。

 さすがに2日目は逃げようとしたけど…捕まりました(笑)。声出し前のコーチのアドバイスの時から、逃げられないようにベンチ内に捕獲されてました……。とにかく恥ずかしくて、2日目の声出しのあとは隣にいたレアード選手に思わず抱きついちゃいました。

 声出しのあと、西川遥輝選手に何度もモノマネされてさんざんバカにされました!!!!

 あのとき何て言ったのかは、ポリーと選手たちだけのヒミツです」(「パ・リーグ インサイト」菊地綾子)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)