ファンは感動の嵐「何て美しい話なんだ」「鳥肌がたった」

 米で起こった奇跡のようなストーリーに大きな反響が集まっている。米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが、ある親子の逸話を紹介した。

 物語の主人公はブラハイム・ファウラー少年と、そしてその父親だ。話はファウラー少年が涙するところから始まる。涙を流しながら車に乗るファウラー少年。自身のバースデーを忘れられていたと涙に暮れていた。

 だが、これは父が用意したサプライズ。車のトランクにはちゃんとバースデープレゼントが用意されていた。父に促されてトランクを開けると、そこには箱に入った緑色のバットが。ファウラー少年は、今度は嬉しさのあまりに涙を流した。

 この話はここで終わらない。この後に行われた試合でファウラー少年は父から貰ったプレゼントのバットを手に打席に立つと、見事なホームランを放つ。右中間に飛んだ打球は右中間フェンス越しにカメラを回していた父の下へ。なんと、父が見事にホームランボールをキャッチしたのだった。

「スポーツセンター」のインスタグラムでは、このファウラー親子の一連の動画を「彼の父親が彼の誕生日に新しいバットをサプライズでプレゼントした後、ブラハイム・ファウラーは、そのバットでホームランを打った。そして、そのボールを父親がたまたまキャッチした」と紹介した。

 この動画はファンの感動を呼び「スポーツセンター」のインスタグラムには「何て美しい話なんだ」「こんな話がもっと必要」「映画になりそうな話だ」「アメージング」「凄い確率だね」「鳥肌がたった」「本当に素晴らしい!!!!」「泣いちゃったよ」とのコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)