今季から楽天となり、10勝一番乗りで首位を快走

 世界最速で開幕を迎えた台湾プロ野球。今季からチーム名を変えた楽天モンキーズが2日、本拠地での中信兄弟戦に16-11で大勝し、球団1000勝を達成した。

 先発した元DeNAの王溢正が初回にいきなり2点を失うなど、3回表までに4点のビハインドを背負った楽天。だが、3回に打線が爆発した。朱育賢、林智平、余徳龍の3連続適時打で同点に追いつき、林立の適時打で逆転に成功した。

 楽天は4回に朱育賢の9号ソロで1点を加えると、6回にも林智平、余徳龍の連続適時打などで一気に6点を追加してリードを広げた。終わってみれば、21安打16得点と打線の大爆発で球団通算1000勝の節目の勝利を飾った。(Full-Count編集部)