巨人が公式SNSで公開、お手本はものまね動画大好評の田口がエースを完コピ

 巨人の菅野智之投手が球団公式ツイッターで球児が笑顔になる企画を考案し、発表した。対象の中学生以下の子供たちが、巨人の選手(OBを含む)のものまね動画を「#ものまねコンテスト」と「#菅野智之に届け」のハッシュタグを付けてTwitterで投稿し、その中から菅野が選んだ100人に選手直筆サイン入りグッズをプレゼントするという夢企画。1日からスタートした企画に子どもたちから続々とものまねツイートが投稿されており、球児だけでなく、見ているものも元気にしている。

 菅野は新型コロナウィルス感染拡大に伴い、部活動の自粛や大会中止でつらい思いをしている子どもたちを「何とか元気づけたい」という気持ちだった。菅野の思いに、野球を通じてファンに寄り添う「WITH FANS」プロジェクトを展開する球団が応える形で企画が実現。企画を発表したインスタグラムでは、お手本としてここまでものまね動画を披露してきた田口麗斗投手も登場。菅野の投球に入る前の動作から投げ終わるまでの様子を細かくとらえており、「そっくり!」との声が寄せられている。

「何か少しでも力になりたいと思い、今回の『ものまねコンテスト』を企画しました。ただ単純に似ているものでも良いですし、面白いものやマニアックなものなど、アイデアを練って、自信のある作品をぜひ投稿してみてください。お手本は“ものまねキング”こと、田口麗斗投手の動画をご覧ください!」

 少年たちの気持ちに寄り添ったエースのコメントはすぐに子供たちや保護者に届いたようで、すでに巨人のTシャツや帽子をかぶった少年たちがハッシュタグにある「#菅野投手に届け」と言わんばかりに、全力ものまねを披露し、話題となっている。Twitterの投稿手順は(1)読売巨人軍公式Twitter「@TokyoGiants」をフォローし、(2)「#ものまねコンテスト」と「#菅野智之に届け」のハッシュタグを付けて動画を投稿するという流れ。菅野の熱い思いと子供たちの笑顔で、野球ファンも心の隙間を埋めてもらいたい。(Full-Count編集部)