マイケル・ジョーダン氏の「ザ・ラスト・ダンス」が注目を浴びる中、野球版を作るなら…

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が公開したマイケル・ジョーダン氏のドキュメンタリー番組「ザ・ラスト・ダンス」が話題になっているが、米ヤフースポーツは野球版「ザ・ラスト・ダンス」の“主役候補”を選出。日本人ではイチロー氏の名前が挙がっている。

 歴代メジャーリーガーのドキュメンタリーを作るなら? 米ヤフースポーツは「誰のキャリアがドキュメンタリーになる価値があるか」との見出しで、ジョーダン氏に次ぐ“主役候補”を独自に選出している。

 その中にはイチロー氏の名前も挙がっており「過去20年の間に、イチロー・スズキ以上に野球界に大きな影響を与えた選手は誰もいない。彼がアメリカと日本の両国に及ぼした革新的な働きの様子は、探っていく価値が大いにあるだろう」と絶賛している。

 日本人野手では初めてメジャーリーグに挑戦し成功を収めたことなど、これまでのイチロー氏の功績を言及し「成功へのプレッシャーを感じていたとしても、彼はシーズン中にそれを見せることはなかった。しかし、舞台裏では、実際どうだったのかその経験を話すことは、素晴らしい内容になるだろう」と、誰も見たことないイチロー氏の素顔が鍵になることを伝えている。

 唯一無二の打撃スタイル、対戦した投手の話、オールスターで恒例となっていた放送禁止用語の“禁断スピーチ”など様々なテーマを挙げ野球版「ザ・ラスト・ダンス」を提案している。同メディアではイチロー氏の他にもピート・ローズ、ティム・リンスカム、アレックス・ロドリゲスらを候補として挙げている。(Full-Count編集部)