台湾プロ野球にも度々登場する台南市の観光大使を務めるゆるキャラ「魚頭君」

“世界最速”で開幕した台湾プロ野球(CPBL)は世界中から注目を集めているが、MLB公式サイトは球場を盛り上げる台湾の“マスコット”にも注目している。

 魚の頭に足が生え、ぱっくりと生々しい断面図も忠実に再現されたマスコットは台南市の観光大使を務めるゆるキャラ「魚頭君」。台湾プロ野球の試合にもたびたび登場するマスコットにMLB公式も「この2020年をやり過ごすために力を貸してくれるマスコットを探すとなると、CPBLの新しいマスコット以外に選択肢はない」と絶賛している。

 コミカルな動きを見せ、ダンスも披露する「魚頭君」を「起床した北米の視聴者たちに野球の速報を届ける一方で、このリーグは壮大な魚のマスコットを私たちの生活にもたらしてくれた」と紹介。音楽に合わせヘッドダンス、ブレイクダンスも披露する姿に「全てがちょっぴり良い感じになるようだ」と称えている。

 日本ではロッテの不気味なマスコットキャラクター「謎の魚」が有名だが、メジャーも注目する「魚頭君」が現段階では一歩リードか……。日台の“魚対決”が実現する日も近いかもしれない。(Full-Count編集部)