近隣火災で試合が中断となったキウム対起亜はキウムが勝つ

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により開幕が延期されていた韓国プロ野球(KBO)が5日、ついに開幕を迎えた。この日はデーゲームで5試合が行われ、ハンファイーグルス、ロッテジャイアンツ、NCダイノス、LGツインズ、キウムヒーローズがそれぞれ勝利した。

 キウム対起亜の一戦は球場の近隣で火災が発生したため、試合が一時中断になる波乱の展開に。試合は今オフにメジャー挑戦を目指す韓国代表のキム・ハソン、元ツインズのパク・ビョンホに1発が出るなど、キウム打線が12安打11得点と爆発して大勝した。

 SKワイバーンズは本拠地でハンファと対戦し敗れた。ハンファは元ロッテの金泰均が今季のKBO初得点となる適時打を放つと、そのままリードを守って逃げ切った。WBC豪州代表のサーポルドがKBOでは2005年以来となる開幕戦完封勝利を飾った。NCダイノスはソロ3発などでサムスンに勝利した。

 LGツインズは本拠地で昨季のKBO王者・斗山ベアーズに8-2で快勝。昨年のプレミア12で韓国代表だったキム・ヒョンスがKBO今季1号となる2ランを放つなどリードを奪い逃げ切った。ロッテは7-2で勝ち、元オリックス、ソフトバンクの李大浩は2安打を放った。(Full-Count編集部)