バッティングだけじゃない! 巨体・ウィーラーが魅せた華麗なファインプレー

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかしい時間が続いているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeではファンの心を満たすような映像を公開している。

 2016年8月9日、ロッテ対楽天戦。この試合で見た目からは想像もつかないような驚愕のスーパープレーを見せたのが、楽天の助っ人ゼラス・ウィーラー内野手だった。

 6回1死一塁の場面で、ロッテ井口資仁(現監督)が放った打球はレフト方向への痛烈なライナーとなった。これを懸命に追いかけたのが、この日左翼に入っていたウィーラー。懸命に追い掛け、ギリギリのところで横っ跳びでダイレクトキャッチ。起き上がってからも素早い送球で一塁走者を足止めした。

 まさかの好守備に助けられたマウンドの塩見も、助っ人の横っ飛びキャッチに驚いた表情。“空飛ぶウィーラー”を紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画にはファンから「普通に身軽で笑った」「すげぇ。やっぱ筋肉だなぁ」、「マジで飛んでる。可愛い」と称賛の嵐。またウィーラーのニックネーム「ポテト」になぞらえて「これこそ本物のポテトフライ」、「フライ・ド・ポテト」という声が上がっていた。(Full-Count編集部)