米ラジオ局「CBSスポーツラジオ」人気トーク番組「ティキ&ティアニー」でパーソナリティの2人が熱弁

 コルクバット使用疑惑が再浮上したMLB歴代1位通算4256安打のピート・ローズ氏。これまで幾度となくイチロー氏と“ヒットキング論争”を巻き起こしてきたローズ氏だが、今回の疑惑に米ラジオ局「CBSスポーツラジオ」では番組内で独自の見解を述べている。

「CBSスポーツラジオ」の人気トーク番組「ティキ&ティアニー」で、パーソナリティのブランドン・ティアニ氏は「ピート・ローズはコルクバットを使ったと思うだろうか」との問いに「YES! 私はそう思います!」とキッパリ。その上で「彼のことが好きですし、彼には何度もこの番組に出演してもらったりもしました。彼は確かに殿堂入りすべき選手だと私は思ってますよ! ですが、彼なら野球で優位に立つために、ほぼ何でもできたと思います」とローズ氏の野球に対する姿勢に持論を交えて語った。

 これに、もう1人のパーソナリティのティキ・バーバー氏は「彼はタイ・カッブの安打記録(4192本)を破ることで頭がいっぱいになっていました。だから彼はバットを“PR4192”と名付けたのです」とローズ氏の並々ならぬ“執念”を補足。「コルクバットのことは(ローズの件に限らず)常に耳にしています。ですが私には理解できません。なぜバットにコルクを仕込むのでしょうか? 軽いバットを注文すればいいだけのことではないでしょうか」と見解を語った。(Full-Count編集部)