大リーグ選手の今季平均年俸は4億7120万円、NPBの昨季平均年俸は3985万円

 大リーグで3月28日時点の出場選手登録メンバーの平均年俸が5日(日本時間6日)、AP通信の調査で明らかになり、今季は443万2530ドル(約4億7120万円)だった。19年の平均年俸は437万5486ドル(約4億6513万円)で、1.3%増の5万44ドル(約532万円)アップとなる。

 平均年俸は16年が438万1980万ドル(約4億6587万円)、17年は445万1508ドル(約4億7326万円)、18年は441万1580ドル(約4億6901万円)だった。5年連続で約440万ドル(約4億6800万円)となった。日本プロ野球選手会が発表した昨年の支配下731人の平均年俸は3985万円。調査を始めた1980年以降で最高額となったが、今季年俸でMLB平均以上を得ている選手は巨人・菅野智之投手(推定6億5000万円)、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(推定5億7000万円)、巨人・坂本勇人内野手、楽天・浅村栄斗内野手、ヤクルト・山田哲人内野手(いずれも推定5億円)だ。

 また、昨季の12球団総年俸は291億3105万円。メジャー各球団の今季総年俸1位だったヤンキースは2億4185万ドル(約257億2100万円)で、2位はドジャースで2億2166万ドル(約235億7360万円)、3位はアストロズで2億770万ドル(約220億8900万円)だった。もちろん試合数などが違うとはいえ、やはりメジャーには大きな夢があると言えそうだ。(Full-Count編集部=AP)