2018年に家族が見守る中、台湾で始球式を行った福原愛さん

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。これまでは過去に数々の有名人が登場した始球式を紹介してきているが、ここで番外編。日本以外のプロ野球での始球式を紹介する。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。

 愛する夫と子供が見守る中、福原愛さんが台湾で大歓声を浴びたのは2018年5月13日、富邦対Lamigoの始球式だった。

 この日、福原さんはツインテールの髪型に母の日ということもありグラブ、靴、ユニホームはピンクで統一。マウンドに上がると流暢な中国語を披露しファンを沸かせると、DeNAでもプレーした王溢正投手を捕手役にノーバウンド投球を披露した。

 球場内には夫の江宏傑さんと、2017年10月に誕生した長女の姿も。大役を務めた福原さんは満面の笑みを見せ家族に手を振り、球場は大歓声に包まれていた。(Full-Count編集部)