剛球投手として話題となっていた19歳左腕がまた最速を更新

 驚異の剛速球投手として、米で注目を集めていた19歳左腕がまたしても自己最速記録を更新した。テキサス州のサンジャシント短期大学(ジュニアカレッジ)のルーク・リトル投手が自身のツイッターで新たな動画を投稿。ブルペンで投げた1球は、スピードガンでなんと105マイル(約169キロ)を計測した。

 この2週間で102マイル(約164.2キロ)、103マイル(約165.8キロ)のボールを投じる姿をツイッターで公開。現役メジャーリーガーをもしのぐ剛速球で大きな話題を呼んでいた。そして、今回、ついに人類最速記録に迫る驚愕の105マイル(約169キロ)を記録。周りで練習中のチームメートも思わず足を止め、食い入るように投球を見つめる様子が収められている。

 1週間ごとに球速を伸ばす姿にファンからも「信じられない」「これは尋常じゃない」「これはヤバいな笑」「(凄すぎて)常識外れだ」「絶対に打てない。チャップマンがこれを見たら彼は引退してレストランで働くことになるよ」と驚愕する声が並んだ。

 米野球専門誌「ベースボールアメリカ」も公式ツイッターで「万が一以前のものを見逃している時のために。左腕のルーク・リトルが今日105マイルを出した。彼の隣にいる男性諸君のリアクションを見てごらん」と紹介している。人類史上最速はヤンキースのアロルディス・チャップマン投手、カージナルスのジョーダン・ヒックス投手の105.1マイル(約169.1キロ)。ブルペン投球のため公式記録ではないが、人類最速は目の前。この驚異の19歳から目が離せない。(Full-Count編集部)