ダルビッシュ歴史的デビュー、米メディア絶賛「メッツを圧倒」「価値を証明」

ドジャース投手の初登板で10奪三振以上&1四球以下は1900年以降初

 レンジャーズからドジャースに加入したダルビッシュ有投手の移籍後初登板は歴史的な投球となった。

 4日(日本時間5日)の敵地メッツ戦で新天地デビューを果たした右腕は7回3安打10奪三振無失点と圧巻の投球を披露。6-0の勝利に貢献した。レンジャーズでは打線の援護に恵まれなかったことも影響し、6月12日のアストロズ戦で6勝目を挙げた後、8試合勝ちなしで自身5連敗を喫していたが、新天地で約2か月ぶりの白星となる7勝目を手にした。この投球を米メディアも称賛。ドジャースの投手のデビュー戦で10奪三振以上、1四球以下は1900年以降で初というデータも伝えられた。

 ダルビッシュは初回、ヒットと四球で2死一、三塁のピンチを招いたものの、グランダーソンのセンター方向の強烈な打球に好捕を見せて窮地を脱出。するとここから徐々に安定感が増していき、2回、4回、6回と3者凡退に仕留めるなど、無失点投球を続けた。そして7回は圧巻の3者連続空振り三振。味方打線に6点の援護をもらう中、今季5度目の2桁三振を奪い、7回99球、3安打1四球無失点で7勝目(9敗)をマークした。

 防御率も4.01から3.81にまで回復した右腕のドジャースデビュー戦を米メディアも相次いで称賛した。

 ドジャースの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版は「ドジャースで素晴らしデビューを飾り、ユウ・ダルビッシュが期待に応える」との見出しで速報。ESPNも「ユウ・ダルビッシュがメッツを支配、ドジャースデビュー戦で7イニングを投げる」とレポートし、「先発陣の防御率が3.18とリーグを牽引しているにも関わらず、なぜ(ドジャースの)フロントが彼を欲したのか、その理由を示した」と伝えた。

 また、「エリアス・スポーツ・ビュロー」によるデータとして、ドジャース投手の初登板で10奪三振以上、1四球以下は1900年以降初の快挙だったことを伝えた。

 地元紙「ニューズデー」電子版も「最初の登板で、ユウ・ダルビッシュはドジャースに彼の価値を示す」と絶賛し、「彼は誰もが欲しがる選手の一人だったのか、その理由をダルビッシュは示した」とレポート。一方、レンジャーズの地元紙「スター・テレグラム」電子版も「前レンジャーズのスターであるダルビッシュがメッツを圧倒、ドジャースデビュー戦で勝利」と速報。今夏のトレードで最大の目玉とされた右腕が移籍後初の先発マウンドで改めてその実力を証明した。(Full-Count編集部)

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