【高校野球】夏初出場の津田学園、劇的サヨナラで初勝利 延長11回の大熱戦制す

【高校野球】夏初出場の津田学園、劇的サヨナラで初勝利 延長11回の大熱戦制す

藤枝明誠に競り勝つ、最後は宮木がサヨナラタイムリー

 第99回全国高等学校野球選手権大会は8日、大会初日を迎え、第3試合は夏出場の津田学園(三重)が藤枝明誠(静岡)を延長11回の熱戦の末に7-6で破った。

 先制したのは藤枝明誠。初回、相手のミスから1点を奪った。しかし、津田学園は4回に石川の遊ゴロの間に走者が生還して同点に追いつくと、満塁で菊池が走者一掃のタイムリースリーベース。一気に3点を勝ち越した。

 しかし、5回には藤枝明誠が再び相手のミスで1点を返すと、河合、一戸の連続タイムリーですぐに同点。すると、その裏には津田学園の水谷が勝ち越しの2点タイムリーツーベースを放った。

 それでも、直後の6回に藤枝明誠は中田、服部が連続タイムリー。またしても試合を振り出しに戻した。

 試合は延長に突入。11回、津田学園は2死一、二塁の好機で宮木がセンターオーバーのサヨナラタイムリー。夏初出場で初勝利を手にした。(Full-Count編集部)


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