ダルビッシュの魔球カーブにファン騒然「これは触れない」「なんて決め球」

5回に強打者ポラックを大きく落ちるカーブで空振り三振

 ドジャースのダルビッシュ有投手は10日(日本時間11日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、今季8勝目(9敗)を飾った。5回を投げて1被弾を含む5安打10奪三振2四球2失点(自責2)。ドジャースは8-6で勝利した。デビュー2試合連続で2桁奪三振を記録した球団史上2人目のピッチャーとなったダルビッシュだが、球団公式ツイッターは相手の強打者を仕留めた魔球カーブを「えげつない」と紹介。これに対し、ファンは「これは触れない」「どうやったら打てるんだ?」と、賞賛の嵐を送っている。

 敵地チェイスフィールドで“魔球”が冴え渡った。6-2で迎えた5回、先頭打者に四球を許したダルビッシュはAJポラックと対峙した。カウント2-2で迎えた5球目にダルビッシュが投げたのは、73マイル(約117キロ)のカーブ。大きく軌道を変えながら落下する魔球に、ポラックはあえなく空振り。この三振で勢いに乗った日本人右腕は、続くラム、ゴールドシュミットという中軸を連続三振で斬り、失点危機を免れた。

 ドジャースの球団公式ツイッターは、この1球を動画で紹介。「あのダルビッシュのカーブは? えげつない」とメッセージを添えて絶賛すると、ファンも魔球にすぐさま反応した。

「まさに!」
「これは凄まじくえげつない」
「ユウ、えげつない」
「このカーブはいつもえげつないよね」
「なんて決め球なんだ」
「テーブルから落ちる感じだよね」
「どうやって打てばいいんだい? ワオ」
「これは触れない」
「最高!」

 ファンもトレード期限最終日にトレードで獲得した優勝請負人の魔球に大興奮だった。

 腰痛で戦列を離れているエース左腕クレイトン・カーショーも切れ味抜群のカーブを持つことで有名だ。あるファンがカーショーが驚きの表情を浮かべる動画とともに、「このボールをカーショーが見た時」とメッセージを送ると、球団公式ツイッターもカーショーがニヒルな笑顔を浮かべる動画で返答するなど、ダルビッシュの魔球カーブを話題に、ツイッター上は大盛り上がりだった。(Full-Count編集部)

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