13日先発のホークス武田、脚つり対策は「できる限りのことはやっている」

13日先発のホークス武田、脚つり対策は「できる限りのことはやっている」

宮崎から少年野球チームを招待、目の前での好投なるか

 13日の日本ハム戦で、ソフトバンク武田翔太が先発のマウンドに上がる。6日の西武戦では、5回途中に右脚がつって降板。今季2つ目の黒星を喫した。頻繁に起こる“脚つり”対策について「できる限りのことはやっている」という武田。13日の先発マウンドで、その成果を見せることができるのだろうか。

「(対策案を)増やし過ぎても自分がきつい」と語る武田が取り入れたものの1つが、「ランニングシューズより負荷がかかる」というスパイクを着用してのランニングだ。とはいえ「走っている時につることはなくて、投げている時だけなんで、あとは試合で…」と、まだ不安は拭いきれてはいない様子だ。

 7月30日以来の対戦となる日本ハム打線については「いい打者が多いし、足を絡めてくる。西川さんとか足が速い打者を出さないように気を付けたい」と、自分の脚だけでなく相手の足にも気を遣う投球になりそうだ。

 また、武田は自らが登板する13日の試合に「知り合いの方が指導している少年野球チームを宮崎から呼んでいる」という。「保護者の方も含めて40人くらい」という地元からの援軍の前で不甲斐ない投球を見せるわけにはいかない。それを大きなモチベーションとして、長いイニングをこなしていきたい。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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