先発9人中7人が4割超えの二松学舎大付、打線爆発19安打14得点で明桜撃破

先発9人中7人が4割超えの二松学舎大付、打線爆発19安打14得点で明桜撃破

4番・永井は5安打、先発・市川は8回1失点の快投披露

 第99回全国高等学校野球選手権大会は13日、大会第6日が行われ、第3試合は二松学舎大付(東東京)が明桜(秋田)を14-2で撃破し、2014年大会以来となる2回戦突破を決めた。先発野手9人中7人が打率4割を超える自慢の強力打線が本領発揮。最後まで攻撃の手を緩めることなく攻め続け、明桜を圧倒した。

 東東京大会でチーム打率4割を超えた打力は本物だった。2回に内野安打と送りバントで1死二塁とすると、6番・秋広の右前適時打で1点を先制。さらに7番・市川がセンターへ三塁打、9番・永野もライトへ三塁打を放ち、この回3点を挙げた。

 4回には永野の2打席連続適時打で1点を追加。5回にも相手失策で1点を加えると、6回に3点、7回に3点、8回に2点、9回にも1点を加え、19安打14得点の猛攻を披露。4番・永井は5打数5安打の活躍ぶりだった。

 投げては、先発の市川が8回を6安打1失点に抑える快投で明桜打線を圧倒。余裕を持った戦いぶりで3回戦進出を決めた。(Full-Count編集部)

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