ドジャース傘下2Aに所属するラブグローブ投手が逆オファー

 新型コロナウイルスの感染拡大によって開幕が延期となっている米メジャーリーグ。傘下のマイナーリーグも開幕できない状況が続く。そんな中で、1人のマイナーリーガーが日本球界入りを熱望し、ツイッター上でNPB球団に熱烈なアプローチを見せている。

 この選手はドジャース傘下2Aタルサ・ドリラーズに在籍するキーラン・ラブグローブ投手。自身のツイッターで「まだプレーをやめる準備ができていません! 私にはまだ、私にすべてを与えてくれたゲームに還元したいものがまだたくさんあります! 見て共有してください!」と綴ると、日本語での自身の紹介動画を公開した。

 公開した動画によれば、ラブグローブは25歳の右腕で平均球速は約154キロ。最速は162.5キロでスライダー、チェンジアップを持ち球とする。コントロールが課題だったものの、ドジャースの投手コーチと改善に努めてきたとしている。

 2012年のドラフト3巡目でインディアンスから指名を受けたラブグローブ。自身のキャリアの最高は3A止まりで1試合、3イニングを投げたのみ。ただ、巨人や阪神、ソフトバンクといったNPB11球団のツイッターアカウントもタグ付けして、日本語でもツイートしており、その熱意は本物のよう。果たして思いが叶い、日本球界でプレーする機会は生まれるだろうか。(Full-Count編集部)