米ニューヨーク・ポスト紙は60試合制の今季は大谷翔平にとって「理想的」と伝えた

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)に再開する夏季キャンプで投打の二刀流でスタートする。米紙「ニューヨーク・ポスト」は60試合制で行われる今季の展望を紹介。二刀流の大谷にとっては「この形式のシーズンはショウヘイ・オオタニにとって理想的だ」と記されている。

 開幕が延期となる前まで、大谷は5月中に投手復帰する予定だった。同紙は「162試合制であれば、トミー・ジョン手術を受けて2019年シーズンは投手業から離れていた彼はシーズン開幕を(3月末に)時間通りに迎えることはなかった」と指摘。さらに、今季はナ・リーグでも指名打者制で行われる。「エンゼルスがナ・リーグの球場で試合をする際、彼はDHとしてラインナップに名を連ねることができる」と出場機会が増えるとした。

 チームは故障で戦列を離れていたキャニング、ペーニャが開幕に間に合う見込み。NY紙は決して先発投手が豊富ではないチームにとってはプラスに働くとしている。二刀流・大谷にNYメディアも注目している。(Full-Count編集部)