6月25日の統一戦前にダンスを披露したチュンチュンら「パッションシスターズ」

 新型コロナウイルスの感染拡大で3か月遅れで開幕を迎えた日本のプロ野球。開幕後は無観客で試合が開催されてきた。だが、7月10日からは順次、有観客試合が再開される。まだ満員とはいかないまでも、スタジアムで生で試合を観戦し、そして応援する日々が戻ってくることになる。

 この日本のプロ野球より一足先に有観客試合が再開されているのが台湾プロ野球(CPBL)だ。台湾では世界でいち早く4月12日にプロ野球が開幕し、5月8日からは有観客試合を再開させている。スタジアムがファンの熱気で包まれるようになり、台湾プロ野球の特徴でもある美女チアリーダーたちによる音楽に合わせた応援にも力が入っている。

 そこでここでは現在、台湾プロ野球で首位に立ち、昨季までソフトバンクに在籍したアリエル・ミランダ投手も在籍する中信兄弟のチアチーム「パッションシスターズ」のパフォーマンスを紹介。発売した写真集が日本でも人気となり、注目を集めている台湾の人気女性タレントのチュンチュンも在籍する「パッションシスターズ」の可憐なパフォーマンスが少しでも癒やしとなれば幸いだ。

 彼女たちは試合前にはグラウンド上でパフォーマンスを行い、試合中にはスタンドにある舞台上で応援歌に合わせて踊ってファンの応援を先導する。チアのパフォーマンスを目当てスタジアムを訪れるファンもいるほどで、その人気は高い。

 6月25日に行われた中信兄弟と統一ライオンズの一戦。試合前に「パッションシスターズ」はグラウンド上でパフォーマンスを行った。チームのユニホーム、ミニスカート姿で登場してパフォーマンスを披露。この模様をCPBLの公式YouTubeチャンネルも動画で紹介し、ファンも「最高」とコメントしている。

 日本のプロ野球でも無観客ながら、各球団のチアチームが工夫や趣向を凝らし、ファンのためにテレビ画面を通してパフォーマンスを届けている。間もなく有観客が始まる日本のプロ野球でも、台湾プロ野球のように、チアもファンも心置きなく楽しめる日々がやってきて欲しいものだ。(Full-Count編集部)