大野雄の低めのスライダーを片手1本のフォロースルーで左翼席に運んだ坂本

 巨人の坂本勇人内野手が、片手1本での技あり本塁打を放った。3日、東京ドームでの中日戦。6回1死で中日・大野雄の低めのスライダーを左翼スタンドまで運んだ一発にファンも驚きの声をあげた。

 0-0で迎えた6回1死で打席に入った坂本。フルカウントからの6球目、大野雄が投じた低めのスライダーに泳ぎ気味になりながらも食らいついた。“坂本らしさ”が凝縮された左手1本でのフォロースルー。快音を響かせた打球は左翼スタンド最前列へと飛び込んだ。

 打たれた大野雄も天を仰ぎ、呆然とするしかなかった2号ソロ。その衝撃に、この一発を動画で紹介した「DAZN(ダゾーン)」の公式ツイッターには「なんでこれが入るの」「これがいわゆる坂本ムラン」「東京ドームと言えどもあの球をホームランにするのはエグいなぁ〜」「これで入るのか…」と驚くファンの声が。「本当に素晴らしいとしか言いようない。敵ながらあっぱれ」「エース大野は悪くない」と打たれた大野雄に同乗する中日ファンもいた。(Full-Count編集部)