田中はスタントンのライナー性の打球が頭部に直撃、病院では「異常なし」の診断

 ヤンキースの田中将大投手が4日(日本時間5日)、本拠地ヤンキー・スタジアムで再開されたキャンプで実戦形式の打撃投手で登板。ジャンカルロ・スタントン外野手の打ったライナー性の打球が頭部に直撃するアクシデントがあった。精密検査の結果「異常なし」と診断されたが、その光景は全米に衝撃を与えファンからも心配する声が多数上がっていた。

 この日はヤンキースのキャンプ再開初日。田中はマウンドから実戦形式の投球を行ったが、スタントンとの対戦で強烈なピッチャー返しが直撃。田中はしばらく起き上がることができず、打ったスタントンも頭を抱えてしまった。

 この日、地元TV局「SNY」もヤンキースのキャンプ初日を追い動画を放送していたが、まさかの出来事にファンも心配の声を上げていた。

「なんてこった」

「数日以内に彼の調子が良くなることを祈るよ。見ていて恐ろしいね」

「これは見るに堪えない。スタントンはこれが本当に酷いことだわかっている。恐ろしい出来事だ」

「マジか。これは残酷だ」

「冗談だろ… これがリアルなはずない」

「スタントンには同情しないといけないよ。まともな野球選手ならあんなこと起きてほしくないと思うんだから。タナカの無事を祈ってるよ」

「彼の無事を祈る。おぞましい怪我だ」

 幸い、田中は大事に至らず今後は状態を見ながらになりそうだ。メジャー開幕で田中が再びマウンドで躍動する姿をファンは願っている。(Full-Count編集部)