メッツのデグロムを抑え17人の1位票を集めダルビッシュが1位に

 MLB公式サイトは17日(日本時間18日)、担当記者38人が投票する今シーズンの両リーグのサイ・ヤング賞を予想。ナ・リーグではカブスのダルビッシュ有投手が堂々の1位に選出された。また、ア・リーグではツインズの前田健太投手が4位の位置につけた。

 ダルビッシュはここまで10試合に登板し7勝2敗、79奪三振、防御率1.86の好成績を残している。今回の投票では1位票が5ポイント、2位が4ポイントとなっておりダルビッシュは17人から1位票を集め、2位のメッツ・デグロム(1位票15人)を抑え1位となった。

 記事ではここまでのダルビッシュの成績を言及し「ダルビッシュ対デグロム対バウアーは素晴らしいナ・リーグのサイ・ヤング賞レースとなっている。我々の投票では、カブスのエースが少し上回った。ダルビッシュはシーズンを良い形で終えられれば、ナ・リーグ3冠のチャンスがある」と絶賛。

 ダルビッシュは現在リーグ2位の防御率1.86、リーグトップタイの7勝、79奪三振はリーグ4位(18日現在)と“投手タイトル3冠”も手に届く位置につけており、日本人初となるサイ・ヤング賞にも大きな期待がかかっている。

 ここまで10試合に登板し5勝1敗、防御率2.52をマークする前田はア・リーグ4位となっており「ツインズが2月にドジャースから獲得した時に望んでいたもの全てである。ベテランのマエダは防御率2.52でア・リーグ4位、WHIP 0.758でリーグトップとしている」と評価している。ちなみにア・リーグ1位は38人の1位票を集め満場一致でインディアンスのビーバーが選出されている。(Full-Count編集部)