筒香は日本人最速となるメジャー155打席目での8号本塁打

 レイズの筒香嘉智外野手とエンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、初めての同日アベック本塁打を放った。

 まず先に豪快なアーチを放ったのが筒香だった。敵地でのオリオールズ戦に「1番・左翼」でスタメン出場すると、3回の第2打席、右翼ポール際への豪快な同点8号ソロを放った。これがメジャー155打席目での8号本塁打。大谷の1年目の171打席目を上回り、日本人1年目の最速ペースとなっている。

 筒香に続いたのが大谷だ。本拠地でのレンジャーズ戦で「6番・DH」で7試合ぶりにスタメンに復帰。その第1打席でいきなり右翼へ弾丸ライナーで運ぶ6号ソロ。打球速度109マイル(約175.4キロ)の痛烈な当たりで弾き返す一発だった。今季メジャーに移籍した筒香と大谷が同日に本塁打を放つのは初めてとなった。

 日本人打者による同日アベック弾は、マーリンズのイチローとブルージェイズの青木が揃って本塁打を放った2017年8月22日(同23日)以来、1124日ぶりとなった。(Full-Count編集部)