オリ吉田正は打率.354、ホークス柳田は打率.346とハイレベルな争いに

 パ・リーグの首位打者争いが熾烈を極めている。現在リーグトップは打率.354のオリックス吉田正尚外野手、次いで打率.346でソフトバンクの柳田悠岐外野手、打率.340で日本ハムの近藤健介外野手が追う展開となっている。21日の試合では吉田正が2安打を放てば、柳田も負けじと2安打。ハイレベルな争いにファンも「マッチョマンvs宇宙人」「逆方向に引っ張る人たち」と、その行方を楽しみに見守っている。

 吉田尚は21日の楽天戦(楽天生命パーク)で初回に逆方向へ13号ソロを放つと3回の第2打席でも2死二塁からチェンジアップに泳ぎながらも右前タイムリーを放ち2試合連続マルチを記録。これで6試合連続安打と初のタイトルに向けヒットを量産している。

 一方、柳田も同日の日本ハム戦(札幌ドーム)では初回の第1打席で内角低めの直球を逆方向へ運ぶ左翼線二塁打、7回の第4打席では2死一、二塁から体勢を崩されながら中前タイムリーとこちらも2試合連続マルチ。7試合連続安打で吉田正を猛追している。

 熾烈な争いを「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeも「どっちも最強 異次元すぎる首位打者争い」とのタイトルで動画を公開。規格外の打撃を見せる2人にファンも「マッチョマンvs宇宙人」「逆方向に引っ張る人たち」「首位打者争いレベル高すぎ」「第1次フルスイング革命」「2人とも異次元」と驚きの声を上げていた。

 シーズン終了後に首位打者を獲得するのは吉田正、柳田、それとも近藤なのか…。最後までタイトルの行方に目が離せない。(Full-Count編集部)