地元メディア「NJ.com」は去就が注目される首脳陣と選手の読者アンケートを実施

 ヤンキースは田中将大投手と再契約を結ぶべき! 地元メディア「NJ.com」は「ヤンキースが残すべきか捨てるべきか」と去就が注目されるヤンキース首脳陣や選手たちの読者アンケートを実施。今季が7年契約最終年だった田中については「残すべき」と残留を求めた。

 今季は開幕前に打球が頭部に直撃するアクシデントに見舞われ、初登板から球数制限が課された。10試合登板、3勝3敗、防御率3.56。ポストシーズンでは持ち味の勝負強さを発揮できなかったが、昨季まで6年連続2桁勝利を挙げてきた。通算78勝右腕の去就が注目されるなか、同メディアは「タナカは2020年の2300万ドルに近いものは得られないと知らなければならない。酷いポストシーズンの登板からの復活が求められる」と指摘しながらも、ファン投票では約59%が残すべきと投票。ファンの信頼は揺るがないようだ。

 ここまで読者のファン投票で「残すべき」選手として一番高かったのはエース右腕ゲリット・コールの98.54%。首位打者で今オフにFAとなるDJ・ルメイヒュー内野手は98.3%、今季デビューしたデイビー・ガルシア投手は97.11%と続いている。一方で、「捨てるべき」が一番高かったのはJA・ハップ投手の90.79%。ゲーリー・サンチェス捕手は82.96%、ジェームズ・パクストン投手が74.1%と続いている。

 厳しいNYメディア、ファンから認められた田中。オフの去就の注目が高まっている。(Full-Count編集部)