ソフトバンクは破竹の12連勝の後、黒星を1つ挟んで再び6連勝

■ソフトバンク 11-2 西武(31日・メットライフ)

 ソフトバンクは31日、敵地メットライフドームでの西武戦に11-2で大勝した。この勝利で10月はプロ野球新記録となる月間22勝とし、22勝4敗1分でこちらもプロ野球記録となる月間貯金18とした。

 リーグ優勝を決めても、ソフトバンクの勢いが止まらない。初回、西武先発の十亀から牧原が中前安打を放つと、柳田、栗原が連続四球。2死満塁で明石が走者一掃の適時二塁打を放ち、いきなり3点を先制した。2回には牧原の適時三塁打などでさらに3点を追加。5回にも長谷川の2点適時打で追加点を奪った。

 先発の石川は6回まで4安打1失点の好投で2年ぶりの2桁10勝目。チームでは千賀に続き2人目の10勝到達となり、12球団で唯一の複数投手の2桁勝利到達となった。なお、周東はこの日盗塁なしに終わり、プロ野球記録となっていた連続試合盗塁は13試合でストップした。

 3年ぶりにリーグ優勝を果たしたソフトバンクは10月10日のロッテ戦から破竹の12連勝。黒星を1つ挟んでから再び6連勝と勝ちまくり、月間勝利数と月間貯金数でプロ野球新記録を樹立した。

 2位を狙う西武は痛恨の3連敗。先発の十亀が初回、2回と立て続けに3点ずつを失って序盤で大量ビハインドを背負い、それが最後まで響いた。(Full-Count編集部)