ホンダは初回に佐藤の適時打で先制すると、5回に井上の3ランでリード広げる

 第91回都市対抗野球大会の決勝戦は3日、東京ドームで行われ、狭山市代表のホンダが東京都代表のNTT東日本を4-1で下し、11年ぶり3回目の優勝を果たした。

 ホンダは初回、4番・佐藤の中前安打で1点を先制。2回に同点に追いつかれたが、5回1死から3番・井上の右越え3ランが飛び出し相手を一気に突き放した。投げては先発した新人の朝山が8回3安打1失点。大一番で7個の三振を奪う好投を見せた。最後は主将・福島が締め、3年ぶり11回目の優勝を決めた。

 敗れたNTT東日本は、先発の沼田が中盤につかまり、打線も投手陣を援護しきれなかった。(安藤かなみ / Kanami Ando)