ブランド初となるゲーミングヘッドセット「JBL Quantum ONE」などが今年2020年より登場した、世界最大級のオーディオメーカー「JBL」などの販売を行うハーマンインターナショナル株式会社が、2020年秋冬新製品内覧会を行いました。
この内覧会では、事業戦略プレゼンテーションのほか、ハーマンインターナショナルで販売する各ブランドの製品のタッチ&トライコーナーが設けられ、製品を自由に触れることが可能となっています。
なんとfunglr Gamesもこの内覧会にご招待いただき、ハーマンインターナショナルが誇るピュアオーディオ製品や発売前の製品を体験することができました!
今回は、はじめに行われたハーマンインターナショナル株式会社のプロダクトマーケティング部 プロダクトマネージャー・濱田直樹さんによる事業戦略プレゼンテーションの内容をご紹介します!

事業戦略プレゼンテーション

ハーマンインターナショナル株式会社プロダクトマーケティング部プロダクトマネージャー・濱田直樹さん
ハーマンインターナショナル株式会社プロダクトマーケティング部プロダクトマネージャー・濱田直樹さん

2020年5月にJBL初となるゲーミングヘッドセット「JBL Quantum」シリーズの展開を開始しました。
従来のヘッドフォン・イヤフォンというラインナップとは異なる、eスポーツをはじめとした「ゲーミング」というジャンルでも豊富なラインナップで参入しております。
現在の「JBL Quantum ONE」をはじめとした「JBL Quantum」シリーズはすべてオーバーヘッドタイプでしたが、今回新たに発売となるのはモバイルフォンユーザー様向けのゲーミングイヤホン「JBL Quantm 50」です。

「JBL Pulse 4」が気になる・・・
「JBL Pulse 4」が気になる・・・

お出かけの際にもお使い頂けるお手軽なイヤホンタイプの製品ですが、リアルで迫力のあるサウンドを実現する「JBL Quantum SOUND シグネチャ」を内蔵された8.6mmドライバーに採用しました。
迫力のある低音、そしてゲーミングで重要となる些細な音まで漏らさずに再現する高性能なイヤホンとなっています。
マイク性能も非常に優れているためボイスチャットはもちろん、ビデオ会議などにもお使いいただけます。

テーブルにはJBLのポータブルスピーカーがズラリ
テーブルにはJBLのポータブルスピーカーがズラリ

また、「JBL Quantum」シリーズはeスポーツチーム「FAV gaming」とのスポンサーシップを結びました。
まだ結成からは日が浅いものの、クラッシュ・ロワイヤル部門では世界ベスト4、レインボーシックス シージ部門でもジャパンチャンピオンシップで2位という成績を収めている、実力を持ったチームです。
「JBL Quantum」シリーズもゲーミングデバイスとしては後発なものの、性能には自信を持っております。
両者とも、「後発だが実力があるチャレンジャー」としての共通点があるため、今回スポンサーシップを結ぶこととなりました。

「JBL Pulse 4」に目を奪われる・・・
「JBL Pulse 4」に目を奪われる・・・

続いて、今JBLのポートフォリオの中で一番大きなボリュームとなったカテゴリーであるポータブルスピーカーについて。
PCやデジタル家電の販売台数ランキングである「BCNランキング」のポータブルスピーカー部門では、2019年、2020年と2年連続でJBLが1位になり、このカテゴリーのリーダーとして業界を盛り上げていこうという意識を持っています。
JBLは家でしか使えなかったスピーカーをバッテリーを搭載して持ち運べるようにしました。
さらにコンパクトな「JBL GO」シリーズをはじめ、大型の「JBL Xtreme」シリーズや「JBL Boombox」シリーズ全てが防水に対応しているので、川、プール、お風呂でもご使用が可能です。
カラビナ対応モデルや豊富なカラーバリエーションを揃えたモデルなどさまざまな選択肢をご用意し、お客様にお楽しみに頂けるようにしています。

後ろにいる「JBL Pulse 4」の主張が激しい
後ろにいる「JBL Pulse 4」の主張が激しい

今は、個人が発信する時代です。
そんな今の時代にマッチした、音だけでなく光による「映える」演出も加えた製品「JBL Pulse」シリーズもラインナップしています。
音だけでなくデザインにも力を入れているため、ヨーロッパではIFデザインアワードに選ばれるなど、JBLの故郷アメリカ以外の地域にもファンを持つようになりました。
最新モデルとなる「JBL Pulse 4」はこれまでJBLに興味がなかった方からも選ばれています。

6つ揃えたのでラーミアが復活する
新発売となる「JBL GO3」

今後発表する製品たちは、そんな「デザイン」がひとつ大きなキーワードになりました。
JBLらしさを表現するデザインキーワードは「パワフル」「フレンドリー」「エクスクルーシブ」「プライド」の4つです。
JBLのラグジュアリースピーカーは大口径が特徴ですが、その力強さを感じとって頂けるようスピーカーの周りに波紋のようなデザインを採用するといった方法で表現しています。
他にも、取扱説明書を読まずともお使いになれるようなフレンドリーデザインであったり、鮮烈な赤や若草色といったJBLらしさを取り入れたり、70年というJBLの歴史や誇りをお客様が感じ取れるようなデザインが施されます。

アパレル小物のようなデザインの「JBL GO3」
アパレル小物のようなデザインの「JBL GO3」

今回発表する「JBL GO3」は、金属やプラスチックを使用した「家電としてのカッコよさ」を演出した「JBL GO2」と異なり、丸みを持たせたりファブリックを使用したりといった「アパレルらしい身近さ」を演出しています。
また、「JBL GO3」からは防水のみならず防塵にも対応しました。ビーチやガーデニングなど、いつでもどこにでも持っていきたくなるデザインにしています。
ストリーミングを利用して屋外でも友人たちと一緒に音楽を楽しむなどのシーンにお使い頂きたいですね。

ハーマンインターナショナルが扱うJBL以外のブランドについてのお話もあり
ハーマンインターナショナルが扱うJBL以外のブランドについてのお話もあり

2019年ストリーミング音楽サービス急増し、ストリーミング再生回数は前年よりも1.6倍になったそうです。
また、音楽を再生するデバイスの90%がモバイルであることもわかりました。
このことから、外部のスピーカーで音楽を聴くという人はまだまだ少ないため、イヤフォン・ヘッドフォンやモバイルに搭載されているスピーカーで音楽を聴くという方々にスピーカーの良さを伝えていきたいと考えています。
特に、新型コロナウイルス感染拡大以前と以後で需要も変化が見えました。
家にいる時間が増えたことで、ご家族と過ごす時間やプライベートタイムに音楽を聴く方が増えているため、そうした方々にもご提案いたします。

発売前のポータブルスピーカー「JBL GO3」をチェック!

手のひらサイズでもパワフルな「JBL GO3」
手のひらサイズでもパワフルな「JBL GO3」

以上、濱田さんによるプレゼンテーションの内容をお届けました。
プレゼンテーションが行われた会場は、テーブルにJBLのポータブルスピーカーがズラリと並んでおり、「一つくらい持って帰りたい!」と思ってしまうくらい魅力的でした。

フィンガーフレアボムズ
「JBL GO3」を実際に鳴らしてくれた濱田さん

新発売となる「JBL GO3」がどんな音質なのか濱田さんが直々に音楽をかけて試聴させてくださったのですが、「こんなにコンパクトなボディからこんな音が?!」と思うほどパワフルなサウンドでビックリです。
プレゼンテーションにもあった通りで、デザインも本当にいいですよね。リュックなどに吊るして持ち運んでもオシャレ感がありそう。
それから、一番気になったのはプレゼンテーション中も主張しまくっていた「JBL Pulse 4」
光りまくっているため、思わず濱田さんに「これはゲーミングスピーカーですね!」と力説してしまったほど。ひとつひとつ見て行ったら何時間あっても足りませんね。

ハーマンインターナショナルの誇る製品を堪能する後編をお楽しみに
ハーマンインターナショナルの誇る製品を堪能する後編をお楽しみに

プレゼンテーションのあとは製品のタッチ&トライコーナー巡りですが、それはまた後日お届けします!公開をお楽しみに!
JBLの製品ラインナップや各製品は、JBLオフィシャルサイトからご確認を!