今、サイドバッグを装着したクラシックなスタイルで行く、キャンピング車でのツーリングが注目を集めている。一人で行くキャンプ旅、「ソロキャンプ」がブームとなっている今こそ、日本のツーリング車全盛期のキャンピング車を再評価したい。昔からのランドナーマニア層には懐かしく、そして知らない世代には新鮮に感じるスタイルなのだ。そんなキャンピング車を中心に、ランドナー系旅自転車情報の決定版『旅自転車 ランドナー&ツーリング車の本』が11月30日に発売となる。

新旧のキャンピングスタイルを紹介

本書では名車のレストア&開発秘話、当時のカタログ、いまも楽しんでいる人のスタイルなど紹介。また今の時代に合わせたキャンピング車の作り方事例なども紹介。そのほか、名車解説、ランドナー系自転車のオーダー事例、ジャンクカスタム、ショップ紹介など。手に入れ方、作り方、遊び方が分かる。ツーリング車の世界を網羅する貴重な一冊。

懐かしのキャンピング車をレストア

60年から80年代にかけ、ツーリング車が全盛だった時代。各自転車メーカーが旅自転車を作った。ブリヂストンや片倉シルクなどいわゆるマスプロツーリングの世界では、そのフラッグシップになるものがキャンピング車だった。懐かしのキャンピング車のレストア、さらに昭和のキャンピング車カタログなども紹介。

●ブリヂストン・DC-15をレストア、ブリヂストンのキャンピング車たち
●片倉シルク・CA-15を組む!
●日本のキャンパーの祖ルネ エルス・キャンピング
●アルプス・ローバーキャリアの秘密
●昭和のキャンパーカタログ

現行パーツでTOEIキャンピングを作る!

ランドナーの名ブランドとして知られる国産工房で「TOEI」でキャンピングを作ってみよう! 憧れの東叡社でオーダーでキャンピング車を作るのはハードルが高いようで、意外と簡単だ。ここでは現在のパーツを使って、キャンピング車を作ってみた。

いまのキャンパースタイルも紹介

ディスクブレーキや電動メカを使って、キャンピング車を作った。グラベルバイクとランドナーが融合した最新のキャンピング車を山音製輪所が製作!

●山音製輪所、モンソン超軽量キャンパーを作る

そのほか、サイドバッグスタイルのキャンピング車を楽しむユーザーたちの自転車&キャンプアイテム紹介も

●4バッグキャンパー、ソロキャンプで集う
●ユーザーそれぞれのキャンピング

さらに充実のコンテンツ

●サムソン初のスポルティーフ
●鳥山エルスとよばれる自転車、ルネ エルス・シクロツーリズム
●マッドガード装着完全攻略
●まかないランドナー製作記
●ランドナーが手に入るショップ&ニューショップガイド ほか

ランドナー系旅自転車情報の決定版『旅自転車 ランドナー&ツーリング車の本』。はこちらで購入できます

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