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ノーティードッグが手がけるPS4向けソフト『The Last of Us Part II』の最新アップデートが8月14日に配信されました。

このアップデートでは、最も過酷な難易度「GROUND」が追加されたほか、チートモードに該当する追加機能「無限弾薬」や「無限工作」、銃を構えた時だけスローモーションになる「バレットスピードモード」などが使用できるようになります。

特に、トリガーハッピーな筆者が注目したのが「無限弾薬」と「無限工作」。本編プレイ中は、動く敵をひとり残らず殺していくプレイスタイルで楽しんでいたので、常に爆弾&弾薬不足でした。それが解消されるとは……。


なお、追加機能を使うためには、EXTRASにてゲーム内で得たポイントを消費してアンロックする必要があります。

今回Game*Spark編集部では、一足先に最新アップデートを適用した本作に触れることが出来たので、これらの機能を満喫してきました!

追加機能でゲームの舞台裏が……?

筆者は既にノーマルモードをクリアしていたので、今回は「強くてニューゲーム」にあたるゲームモード「NEWGAME+」でプレイ。

早速、アビー編で大量の感染者に狙われる事態に遭遇しました。このシーンでは、本来全速力で逃げなければならないのですが、銃を構えた時だけスローモーションになる「バレットスピードモード」と「無限弾薬」を使って応戦していきます。


「バレットスピードモード」のおかげでヘッドショットが面白いくらいキマるので、地面は死体の山が出来ます。しかし、ひたすら撃っていると地面に転がっていた死体は消えてしまい、その代わりに新たな感染者が襲いかかってきました。

感染者は復活するんですね……。そりゃ減らないわけだ。


エリー編でも使ってみました。「NEWGAME+」なので一通りの装備は揃っています。最初からサブマシンガンを好きなだけ撃てるのは気持ちいいです!


「無限弾薬」は爆弾矢にも適用されます。弾数を気にせずに動くものすべてを射っていくのは気持ちいいです!

外から建物の中にいる感染者を一掃してしまいました……。

しかし、「無限弾薬」や「無限工作」、「バレットスピードモード」をはじめとした追加機能は、ゲームバランスを崩壊させるものです。筆者は、この無双プレイを新鮮な気持ちで楽しんでいましたが、やはり戦略的な動きをしなくなるので、本作の戦闘システムの良さが損なわれていると感じました。

ただ、前述のアビー編で感染者に追いかけられるシーンで、これらの機能を使うとゲームの舞台裏が知ることが出来て面白かったです。「このシーンで戦い続けたらどうなるんだろう?」と疑問に思ったら、ぜひどうぞ。

……と記事を締めくくる前にひとつだけオススメしたいプレイスタイルがありました。

「無限工作」で爆弾魔になれ!

「無限工作」を適用すれば、大量に設置爆弾が工作できます。設置爆弾は「無限弾薬」の対象外なので、爆弾を3つ設置したらまた工作しなければいけないのが面倒ですが、かなりの数の爆弾を設置できます。これで設置爆弾のみで敵を倒す爆弾魔プレイが楽しめるようになりました。


これがかなり面白いです。敵に隠れながら爆弾を設置していくので戦略性もあります。たまに酒瓶を投げて敵を誘導させるテクニックを使う必要もありました。

爆弾で一人ずつ敵を倒していくのは、本編では味わえないカタルシスを感じました。最後の敵の動きを聞き耳で追いかけて、その無残な死に様を見届けるのが楽しくて仕方なかったです。

皆さんも爆弾魔気分でプレイしてみてはいかがでしょうか?

設置爆弾100個爆発させてみた!

ところで爆弾はどのくらい設置できるのか気になったので実験してみます。

筆者が確認した限り、300個以上設置可能でした。しかし、150個を設置したあたりからゲームの動作が遅くなり、効果音が遅延しはじめ……。これ以上設置するとPS4本体に負荷がかかりそうなのでこの辺でやめておきました……。

なお、上の画像は100個設置した爆弾です。爆発させてみましょう。


え?


すっごい画面ブレてる!地震か!?


爆発した瞬間、「フォオオオオオオオーーーン!」という不気味な音が聞こえてきました。筆者は『The Last of Us Part II』を最後までプレイしたのですが、こんな音は本編では聞いたことがありません。本能的に「これ本気でやばい音だ!」と感じました。

それに不気味な音が聞こえるだけではありません。画面も信じられないくらい揺れており、上のフォトモード時のスクリーンショットでわかる通り、画面が傾いています。ロールの数値が0になっているので加工はしていません。

ちなみに、相当な距離を置いてから設置爆弾を爆発させないと爆死してしまいます。筆者は、「ここなら爆風は届かないだろう」と思った場所にエリーを置いたのですが、いざ爆発させてみると、激しい爆風によってゲームオーバーになってしまいました……。

これをゼロ距離で敵に使ったら一体どうなるのでしょうか……。それはプレイヤーの皆さんが確かめてください。


さて、今回は追加機能を中心に紹介しましたが、やはり、やりこみゲーマーにとっては最高難易度「GROUND」が気になるところでしょう。このモードでは、聞き耳と各種HUD表示、マニュアルセーブが使用不可となるほか、さらに死亡時に全てのセーブデータが削除されます(セーブデータの仕様は設定で変えられます)。

「GROUND」関連の追加トロフィーも用意されているので、すでにプラチナトロフィーをゲットした人も本作を再びプレイしてみてはいかがでしょうか。