2Kは、2019年に新設された開発スタジオ2KSilicon Valleyの正式名称が「31st Union」となることを発表しました。

同スタジオは、『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』などで知られるSledgehammer Gamesの創設者である、マイケル・コンドリー氏を社長に迎えて設立。プレスリリースでも詳細は明らかになっていませんが、「野心的で刺激的な新IP」を制作しているとのことです。

以下、プレスリリースより引用。

2KSilicon Valleyが正式なスタジオ名を発表 ‐ 31st Union
全世界規模で人材を募り、未発表の新IP開発を継続予定

東京 2020年2月12日(水) 本日2Kは、2019年に創設され、ゲーム業界での長年の経験を持つマイケル・コンドリーが代表を務め、2Kが全株式を保有する開発スタジオ、2KSilicon Valleyの正式名称が31st Unionとなることを発表いたしました。この最新の開発施設の設立及び社のブランディング並びに設立目的の発表に加え、2K Silicon Valleyはスペインに拠点を置くヨーロッパスタジオを手始めとし、国際的にスタジオ支所を拡大していく計画も発表いたしました。


「情熱的で才能に溢れたチーム、包括性と多様性を兼ね備えた文化、そして私たちが大いに心を躍らせている野心的で刺激的な新IPと共に、31st Unionは素晴らしいスタートを切ります。私たちのスタジオとその新たな名称は、ここシリコンバレーにおける現在のエンターテイメントとテクノロジーの黄金期を特徴づけている思想、芸術、音楽、イノベーション、文化的表現の豊かな多様性を含めた、カリフォルニアの精神を体現しています。新たなスタジオ名称とそのロケーションの拡大を発表することにより、私たちは今後より多くの考えを取り入れ、自らのビジョンを全世界規模で実現するため、心躍る次なる成長段階に移行したいと考えています。」
− マイケル・コンドリー、31st Union社長(President)


「私たちは情熱を込めて、1つの新しいIPに注力した開発環境を作り出そうとしています。世界的に受け入れられ、情熱に溢れたファンとの強いつながりが持てるような作品を生み出すには、多様な視点と経験が極めて重要であると私たちは信じています。」
− タイラー・ミショー、31st Union戦略責任者( Head of Strategy)

2Kが保有するゲーム開発スタジオとしては、31st Unionは世界各地に複数の支所を持つ4番目のスタジオとなります。2019年12月には、Cloud Chamberが、カリフォルニア州ナバトとケベック州モントリオールにスタジオを置くことを発表しました。また、2018年6月には、Hangar 13が、チェコ共和国とカリフォルニア州ノバトのスタジオに続き、イギリスのブライトンに3番目のスタジオを開設しました。そして、Visual Conceptsは現在世界中にいくつものスタジオを設けています。

「31st Unionのチームが国際的に拡大し続けていることを嬉しく思います。求人活動の拡大と優秀な人材の確保から、より多様な視点の創造的プロセスへの貢献まで、このアプローチは2K全体に恩恵をもたらしてきました。新しく設立するスペインのスタジオが31st Unionにポジティブな影響を与えることについて私たちは自信があり、31st Unionの新IPについても今後より詳しくお話しできるタイミングも楽しみにしています。」
− デイヴィッド・イシュマラー、2K社長(President)

より詳細な情報につきましては、www.thirtyfirstunion.comをご覧ください。TwitterとFacebookでのフォローもよろしくお願いします。31st Unionやその他の2Kが全株式を保有する開発スタジオで働いてみたいという方は、2k.com/jobsをご覧ください。

2KはTake-Two Interactive Software, Inc.(NASDAQ: TTWO)がすべての株式を保有する同社の販売レーベルです。

「野心的で刺激的な新IP」と今後のスタジオの動向にも注目が集まります。