◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(29日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72)

安田祐香は4バーディ、4ボギーの「72」で回り、通算3アンダー28位タイでプロデビュー戦を終えた。初日から3日連続バーディだった難関9番(パー3)はパーでしのぎ前半で2つ伸ばしたが、後半の4ボギーで吐き出した。

「スコア的にはまとめられたんですけど、納得いかないショットが多かった。3パットもしたのでもったいない。スイングも悪いところが見つかったので、コーチと見返して、しっかり調整できたら」。早くも気持ちを次に向けつつ、「(4日間を戦い抜けて)ホッとしています」とルーキーならではの本音も漏れた。

最終日は河本結とのラウンド。安田も挑戦を思い描く米ツアーに今季から加わっている先輩プロは最終18番(パー5)をイーグルで締めくくるなど、「69」をマークした。「収穫というか、差を感じました。飛距離とか、プレーをつくるのがすごく上手だと思いました」と振り返り、マネジメント面での学びもあったようだ。

早ければ次戦は8月14日からの「NEC軽井沢72」(長野・軽井沢72G北コース)。NECと所属契約を結ぶ19歳にとって、プロ2戦目がホステス大会となる可能性がある。「初めてなので、どんな感じになるかはわかりませんが、しっかり成績で恩返しできたらと思います」と高いモチベーションを維持して備える。