◇米国男子◇ロケットモーゲージ・クラシック 事前情報◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7340yd(パー72)

米ツアー再開第4戦は7月2日から、無観客で実施される。松山英樹は予選落ちに終わった2週前の「RBCヘリテージ」に続き、再開後2試合目の参戦となる。

予選ラウンドの注目組が発表され、世界ランキング23位の松山は同7位のパトリック・リード、10位のブライソン・デシャンボーと同組でプレーすることが決まった。

舞台は1899年に開場された、フラットで距離のある林間コース。松山は第1回だった昨年大会で13位。ツアーは事前の優勝予想(パワーランキング)で、松山を7番手に挙げた。「RBCヘリテージでは予想通り苦しみ予選落ちしたが、ハーバータウンGLより大きなグリーン(かと言って、とてもでかいわけではないが…)は彼にとって不利ではない」と評している。

前年大会でウェイティングからツアー初優勝を飾ったネイト・ラシェリーのほか、リッキー・ファウラー、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、バッバ・ワトソン、イム・ソンジェ(韓国)らもフィールドに名を連ねた。

「RBCヘリテージ」でツアー通算7勝目を挙げたウェブ・シンプソンはキャディが新型コロナウイルスに感染したため前週の大会を自主的に欠場したが、今大会で復帰する。

一方、エントリーしていたディラン・フリッテリ(南アフリカ)とハリス・イングリッシュは検査で陽性反応を示し、欠場が決まった。