7月9日、10日に茨城県の取手国際GCで行われる国内男子ツアーの非公式大会「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」に前年度賞金王の今平周吾、同3位の石川遼らが日本ゴルフツアー機構(JGTO)を通じてエントリーした。

そのほかの2019年賞金ランク上位者の堀川未来夢、浅地洋佑、星野陸也、新選手会長の時松隆光も29日までに出場登録を済ませた。今年1月に唯一開催された公式戦「SMBCシンガポールオープン」で6位に入った木下稜介も参戦を決めた。

一方、賞金シードを持つ国外滞在中の外国籍選手は軒並み欠場。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした入国制限が大きな理由とみられる。

大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO−AMトーナメント」として2020年のスケジュールに加わったが、新型コロナウイルスの問題を受け、プロ96人による2日間大会(36ホールストロークプレー)として無観客で実施する。賞金の2000万円(優勝360万円/予定)は20−21年シーズンの賞金ランキングに加算せず、優勝者へのシード付与等も行わない。

試合のもようはインターネットで中継される。