2015年 チョン・インジがメジャーで米ツアー初優勝

韓国のチョン・インジが「全米女子オープン」(ペンシルバニア州ランカスターCC)を通算8アンダーで制し、米ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。

5月には「ワールドレディスサロンパスカップ」で日本ツアー初出場初優勝を果たしたばかりの当時20歳。優勝会見で両親が失業しながらもゴルフを続けさせてくれたことに感謝。「私がゴルフに恋をして以来ずっと金銭的な困難を感じさせなかったし、それを知らせもしなかった。悲観的なことは一切考えず、ただゴルフを楽しむこと。それが優勝につながったと信じています」と話した。

記録した272ストロークは、72ホールの大会最少ストロークタイ記録。大会初出場で初優勝を飾ったのは、パティ・バーグ(1946年)、キャシー・コーネリアス(1956年)、バーディ・キム(2005年)に続く史上4人目だった。