◇米国女子◇キャンビア ポートランドクラシック 2日目(19日)◇コロンビアエッジウォーターCC (オレゴン州)◇6478yd(パー72)

渋野日向子は前日未消化分と合わせ19ホールを回って、通算4アンダーとした。第2ラウンドで4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。パッティングに苦しみながら、持ち前の切れ味鋭いショットが復調し、さらなるロースコアへの期待をふくらませた。

―2日目を振り返って

本当に今年に入って一番、ショットの調子が良いんじゃないかと思えた。パッティングが本当にもったいないが、3パットを打たなかったことは良かった。最後(最終9番でボギー)は詰めが甘いというか、自分らしいというか…本当にダサいなと思いました。(グリーン右手前ラフからの)3打目は、(地面が)ちょっとぬかるんでいる感じだったが、浮いているから大丈夫かなと思ったら、チャックリでした。

―初日はバックスピンでピンから離れるショットが多かったが

1クラブ上げて(長い番手で)抑え目に打つことでスピン量を減らせる。きょうはそこを意識しながら打った。だいたい距離が合っていたと思います。抑えるショットは去年はやっていたので、久しぶりにそういうショットを打ったなと思います。

―初日はフェアウェイウッドの第1打でミスがあった

きのうラフに行ったときの当たりは悪くなくて、右を向いていた。きょうは向きに気をつけて、しっかり振り切ることを意識してやっていたら、ほぼ真っすぐ行ってくれた。

―パットを決めきれない

(ラインの)読みというよりは今週、私のストロークが良くないかなと。スライスラインでプッシュ気味にやってしまっている。そこは自分の責任だなと思っています。

―山火事の影響による空気の状態は

練習ラウンドのときがひどすぎて、きょうは特に何も(思わなかった)。通常のゴルフができた。練習ラウンドではマスクをしていたが、試合中は影響しなかったなと。それよりも自分のゴルフに集中していた。のどは、少しイガイガしていると思います。飲み物を飲む量が足りていないのかもしれない。若干、気になるところがある。