◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(30日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72)

4カ月ぶりに国内ツアーに復帰した渋野日向子が前半8番(パー3)で、ホールインワンを決めた。実測151ydを8Iで打ち、ピン手前2mに着弾したボールがカップに吸い込まれた。後半3打落とし、イーブンパー「72」の32位発進。「ホールインワンは(カップに落ちた)音で分かりました。『持っている』と思ったんですけど、後半のスコアを見てこれが実力だなと思い知らされました」と振り返った。以下はホールアウト後の一問一答。

―ホールインワンについて

ピンより奥に行ってもいいと思って、8Iを持ちました。うまいこといってくれて良かったです。

―入った瞬間

コロンという良い音が聞こえた。無観客だから聞こえる音ですよね。あの音がしたということは入ったよなって。音でホールインワンが分かることはなかなかない。ギャラリーさんがいないからこそ、聞こえる音なのかなと。

―持っているという声もあるが

私も『持っているんじゃないか』と思ったんですけど、後半の自分のゴルフを見てこれが実力だなと思い知らされました。

―この日のプレーを振り返ると

パー5の2オンを狙えるところで、1つしか獲れなかったのが心残りです。前半の流れから短いパットを2回も外してしまった。もっと良いスコアで回れたよな、とタラレバですが、思ってしまいますね。

―プライベートでホールインワンはあるのか

今まで5回はすべて試合なので、プライベートではないですね。

―あすに向けて

ショートパットが入ってくれたら。ショットの感じは良いと思うので、明日も続けていけるようにしたい。ティショットが若干ずれていたので修正して、パットも練習したい。不安がない状態で臨めるようにがんばりたいです。