2位に6打差!日本女子が3年ぶり優勝に王手

2位に6打差!日本女子が3年ぶり優勝に王手

◇2018トヨタジュニアゴルフワールドカップSupported by JAL 3日目◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県豊田市)◇男子6843yd(パー71)、女子6130yd(パー72)

世界各地の予選を勝ち抜いた男子15チーム、女子9チームによるジュニアゴルフの国別対抗戦は、14日(木)に第3ラウンドを行った。男子団体は前日首位のスペインがスコアを6つ伸ばし通算20アンダーとし、同じく首位から出たデンマークに7打差をつけて単独トップ。5打差を追った前日3位の日本はスコアを落とし12打差の4位に後退した。女子団体は、1打差の2位から出た日本が、この日スコアを5つ伸ばして通算14アンダーとして前日首位の韓国を逆転。最終日を前に2位以下に6打差をつけ、3年ぶりの優勝に王手をかけた。

出場4人中上位3人のスコアを採用する男子団体は、初日に10アンダーのロケットスタートを切ったスペインが、この日再び爆発力を発揮した。初日、2日目はともに1アンダーで安定感の光る存在だったエドゥアルド・ロウサウドが、6バーディ2ボギーの4アンダー、初日に個人戦トップに立ったダビド・プイグと、エウヘニオ・ロペスが1アンダーで、この日のチームスコアは6アンダー。スコアを1つ落とし通算13アンダーとなったデンマークに7打差をつけ、初優勝を視野にとらえた。

日本男子は、久常涼(岡山県作陽高1年)が5バーディ、ノーボギーの「66」をマークしてチームを牽引したが、中島啓太(東京・代々木高3年)と鈴木晃祐(西武台千葉高3年)がともに3オーバー、小寺大佑(大阪学院大高2年)も6オーバーをたたき、この日のチームスコアは痛恨の1オーバー。この日4つ伸ばしたタイに2ストロークかわされ、首位とは12打差の通算8アンダー4位に後退した。残りは18ホールで、逆転Vへは少なくとも2人以上の爆発的スコアが必要な状況となった。

3人がプレーして上位2人のスコアを採用する女子団体。首位と1打差の2位からスタートした日本は、西村優菜(大阪商業大高3年)が7番からの4連続を含む6バーディ、2ボギーで「68」をマーク。安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が1アンダー、古江彩佳(同・滝川第二高3年)はイーブンパーで、チームスコアを5つ伸ばした。この日チームスコアが2オーバーだった前日首位の韓国は通算8アンダーにスコアを落とし、日本は最終日を前に6打差のトップに立った。3位のカナダは通算1アンダー。追われる立場となった日本の最終日は、3年ぶりの優勝へ向け、安定したプレーが求められる状況となった。

男子個人は、2日目まで首位を走ったニコライ・ホイゲアードの双子の弟、ラスムス・ホイゲアードが3日連続の「68」で通算9アンダーとし、代わってトップに立った。日本勢は、この日5アンダーを叩き出した久常涼が首位と1打差で3人が並んだ2位タイへと浮上。女子個人は、前日首位のイ・スジョン(韓国)がこの日1アンダーで通算7アンダーとして首位を守った。日本勢は、西村優菜が1打差の2位、さらに1打差の3位に安田祐香が並び、古江彩佳も通算3アンダー5位の好位置につけて最終日の逆転を狙う。

関連記事

おすすめ情報

GDOの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索