世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化するgooランキングは、多くの人が「一番おいしい!」と思う、ルータイプの市販カレーについて調査しました。

 

1963年の発売から50年以上も愛され続けているハウス食品の「バーモントカレー」が、1位に輝きました。2位は「ジャワカレー」、3位は「こくまろカレー」と、ハウス食品のロングセラーが並んでいます。

 

出典画像:プレスリリースより

 

ハウス食品が発売する、「バーモントカレー」が1位に輝きました。アメリカのバーモント州に伝わる健康法を応用し、100%国産のりんごペーストとハチミツ、乳製品などを加え、まろやかな美味しさを実現しています。辛すぎず、癖がなくて食べ飽きない美味しさ。1963年の発売から50年以上も愛され続けているロングセラーです。

 

甘口や中辛、辛口のほかに、乳酸菌L-137が入ったものや塩分を25%カットしたものもラインアップしています。辛さが苦手な子どもから健康が気になる大人まで幅広い層に愛されていることが、今回の結果につながったようです。

 

2位に続いたのは、1968年にハウス食品が発売した「ジャワカレー」でした。こちらも昭和の時代から現在まで、50年以上愛され続けているロングセラーです。

 

香辛料の爽やかな辛さと香り、ローストオニオンのコクが特徴になります。ハウス食品による辛さの指標「辛味順位」では、甘口でもバーモントカレーの辛口と同順位。辛い味付けが好きな人には、お薦めのカレールーと言えます。

 

甘口や中辛、辛口の基本ラインアップ以外に、さらに辛いスパイシーブレンドやスパイスの香りを強めたキーマカレーなど、スパイス好きも満足できそうな味が用意されている点も見逃せないポイントです。

 

3位にも、同じくハウス食品から1996年発売の人気商品である、「こくまろカレー」がランクインしました。こちらは「カレーを作る時はルーを混ぜている」という消費者の声をヒントに生まれた商品で、「あめ色玉ねぎのコクのルウ」と「生クリームのまろやかルウ」という、2種類のルーをブレンドして作られています。ブレンドすることによって、甘みやうま味、スパイシーさが絡み合い、深みのある味になっているのが、消費者の心をつかんでいる理由かもしれません。