気鋭7作家がアート展 メディコスで開幕

気鋭7作家がアート展 メディコスで開幕

 岐阜市の画廊が推薦する7作家のアートを紹介する展覧会「メディアコスモス新春美術館『色即是芸』」(同実行委員会など主催、ぎふチャン共催)が13日、同市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで始まった。日本画や陶芸、インスタレーションなど約80点を並べ、気鋭の作家が表現を競っている。28日まで。入場無料。

 画廊が多い地域性を生かし、画廊巡りイベントを開催してきた岐阜市の7画廊が協力。

 生命の捉えがたい本質を抽象的な色面で表した坂本一樹さん(郡上市生まれ、千葉県在住)、神秘的な理想郷を描く山本真澄さん(大垣市)、移ろう生命を見詰める大竹寛子さん(岐阜市出身、東京都在住)のほか、木工作家の川合優さん(美濃加茂市)、日本画家の宮野孝司さん(不破郡垂井町出身、愛知県在住)、造形作家の二村元子さん(羽島郡笠松町)らの作品が並ぶ。

 華やかな花や外国の風景、ユーモラスな人物像など、ブースごとにそれぞれの作家の世界が展開され、訪れた人の目を引いている。

 初日は作家が登壇するシンポジウムがあった。20日と21日は、鑑賞の講座やワークショップがある。

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