岐阜県瑞浪市の地域ブランド豚肉「瑞浪ボーノポーク」の加工販売施設「ボーノポークハム工房瑞浪」が、瑞浪市土岐町の農産品直売所きなぁた瑞浪に完成した=写真=。6月27日にオープンする予定。

 市が事業費2億7600万円をかけ整備した。県補助金やJAとうと助成金、市のふるさと納税も活用した。同直売所の運営法人みずなみアグリが指定管理者として運営する。

 施設は鉄骨平屋の237平方メートル。年間約10トンの加工品を製造し、地元農産物を使ったソーセージやハムなど年間25〜30アイテムを販売する。瑞浪ボーノポークは、市内の農場1カ所が全量供給する。ハム、ソーセージを使った軽食の飲食コーナーも併設した。

 施設前で26日、竣工(しゅんこう)式が行われ、みずなみアグリの鷲尾賢一郎社長が「最新設備のおしゃれな建物が完成した。おいしい商品を提供していきたい」と完成を喜んだ。この後、出席者が施設を見学した。