小坂への愛、銀幕に 監督、主演も女子高生

小坂への愛、銀幕に 監督、主演も女子高生

 岐阜県下呂市小坂町のまちおこし映画の製作発表が、同町湯屋の小坂郷土館で行われ、タイトル「夢駈(か)ける坂」と出演者が紹介された。監督、主演は下呂市などの女子高校生が務め、来月に同町の観光名所などで撮影する。生徒は「見た人に小坂っていいなと思ってもらえる映画にしたい」と意気込んでいる。8月に上映予定。  監督は益田清風高校(下呂市)2年の熊崎加奈子さん。主演は同校2年の細江侑以さんと、吉城高校(飛騨市)1年の岩村有紗さん。助監督やスタッフなども高校生が務め、地元住民も出演する。  映画は、女子高校生が観光甲子園に出す観光プラン作りのため、小坂町に伝わる昔話を調べている時に、カメラ好きの女子高校生と出会って一緒に町を巡るというストーリー。タイトルは前向きなイメージの「夢駈ける」と小坂町の「坂」を合わせた。上映は8月末ごろ、地元の旧湯屋小学校体育館で予定している。  映画製作は同町出身の団体職員熊?孝典さん(54)=山県市=が、故郷の知名度をアップさせたいと発案した。映画製作の経験のない高校生たちを、各務原まちおこし映画を作った映像制作団体「Shaggy dogs」がサポートする。  製作費は、インターネット上で資金を募るクラウドファンディングで100万円を超える金額が集まった。

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