多治見、報徳学園の猛打浴び完敗 センバツ高校野球

多治見、報徳学園の猛打浴び完敗 センバツ高校野球

 第89回選抜高校野球大会第2日は20日、1回戦3試合を行い、21世紀枠で初出場の多治見は3年ぶり21度目出場の報徳学園(兵庫)に0―21で初戦敗退した。  多治見先発の河地京太は甘く入ったボールを捉えられ三回途中9安打10失点で降板。継投した2投手も相手打線の勢いを止めることができなかった。打線は相手先発の西垣雅矢の落ちるスライダーに手を焼き、3安打に抑えられ、三塁を踏めずに得点できなかった。  選抜での21―0のスコアは2006年決勝の横浜(神奈川)―清峰(長崎)以来で、21失点は歴代ワースト3位タイ、21点差は同2位タイ。  前橋育英は二回に2点を先制し、六回には4長短打で3点を追加。3投手の継投で、21世紀枠で40年ぶりに出場した中村(高知)を5−1で下した。群馬勢は春夏通算100勝。  盛岡大付は延長十回に1点を勝ち越されたが、その裏無死二、三塁から林が2点適時打を放ち、高岡商(富山)に10−9で逆転サヨナラ勝ちした。 ◆聖地の洗礼  力の差を見せつけられた。先発河地は立ち上がりに2点を失い、三回には6長短打に失策が重なり一挙8失点で降板。継投した柘植、前田も相手打線を止められず、21安打21失点を喫した。  攻撃は散発3安打に抑えられた。四回には四球と加藤の安打で無死一、二塁としたが、併殺で逸機。報徳投手陣を攻略できなかった。

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