タイルマン像、多治見観光の主役? 全国から見物客

タイルマン像、多治見観光の主役? 全国から見物客

◆まち巡りの流れも確立  モザイクタイルの生産で全国一を誇る岐阜県多治見市のJR多治見駅南口に、若手タイル事業者らが3月に設置した漫画「キン肉マン」に登場するキャラクター「タイルマン」の像。全国から像を写真に収めようと大勢のファンが訪れ、その足で市モザイクタイルミュージアム(笠原町)を訪れるなどの流れもできている。「タイルマンを造る会」の鈴木耕二さん(40)は「狙い通りの効果が出ている。全国の人にタイルを知ってもらうとともに、地元の人にも地場産業を再認識してもらうきっかけになった」と話している。  タイルマンは身長225センチ、体重5トンの超人。漫画での登場シーンは少ないが、鈴木さんらが地場産業の活性化につなげようと、全身タイルでできたこのキャラクターに着目し、等身大で再現した。  像の隣にある土産物店「omiya」では7日から、従来から販売していたオリジナルタイルに加え、東京都のグッズ店から仕入れたキン肉マンやタイルマンのTシャツやハンカチ、ノート、ビニール製のマスコットなどを販売。同店のみで扱っているタイルマンの限定バッジもある。フェイスブックで拡散され、既に関東や中部からファンが訪れているという。  市観光協会の武藤明子さん(31)は、「外国人を含め毎日大勢の人が写真を撮りに訪れている。多治見の見どころを聞かれることも多い」と語り、「ほかの名産品も手に取って、うながっぱ(市マスコットキャラクター)もセットで覚えて帰ってもらえればうれしい」と話している。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

岐阜新聞の他の記事もみる

東海/北陸の主要なニュース

岐阜のニュースランキング

ランキングの続きを見る

地域の新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域のニュースを見る

地域を選択してください

戻る都道府県を選択してください

記事検索