タレをかけるだけでピリ辛四川料理の味付けを再現できる「よだれ鶏のたれ」で実際に調理してみた

タレをかけるだけでピリ辛四川料理の味付けを再現できる「よだれ鶏のたれ」で実際に調理してみた

「思い浮かべただけで、よだれが出るほど美味しい」ということから名前がついた四川料理「よだれ鶏」を、おうちで簡単に作れる調理タレが日本橋古樹軒の「よだれ鶏のたれ」です。唐辛子&花椒の辛さと痺れを程よくいかしたソースになっており、ゆでた鶏肉にかければさくっとよだれ鶏が完成し、市販の水餃子にかければ四川式水餃子「鐘水餃」に、中華麺とあえれば汁なし担々麺になるとのこと。「これ1つで四川料理三昧ができるのでは……?」と思い、さっそく購入していろいろ作ってみました。

【楽天市場】よだれ鶏のたれ 320g:日本橋 古樹軒
https://item.rakuten.co.jp/kojuken/6602200/

これが「よだれ鶏のたれ」。瓶入りで、内容量320g、税込1080円です。

瓶の大きさは高さ11cmほどで、iPhone 7(長辺13.8cm)と比べるとこんな感じ。

瓶のラベルには「簡単かけるだけ!」というフレーズ。すぐ下に「中国山椒のしびれ、唐辛子の辛さに練りごまの風味を加えました」と書かれています。

他に四川料理「よだれ鶏」の説明と、このタレを使うと簡単にそのよだれ鶏が調理できることが記載されています。

原材料の表記には、辛みを連想させる豆板醤、山椒(さんしょう)、香辛料抽出物、生姜、にんにく加工品や香味食用油などの油。他に醸造酢や醤油、練りごま、そして砂糖などが記載されていて、中華っぽさが感じられます。

ラベルのスキマから、赤く染まったタレの油と内容物が沈殿しているのが見えて、とても辛そう……。

ということで、よだれ鶏を作っていきます。基本的な作り方はラベルに書いてあったので、この作り方に従います。「20分待つ」という部分は時間のない時は厳しそうですが、「切る」→「ゆでる」→「切る」→「かける」という作業だけなので確かに簡単。

よだれ鶏のたれの他に必要な材料は、鶏のむね肉やもも肉など鶏肉300g。今回はたれの味をよりわかりやすく感じるために、むね肉を選択。1人前でたれを大さじ3(45ml)使うので1瓶で7人前調理可能ということになります。

瓶のフタを開けると赤い油が分離して浮いています。豆板醤やゴマ油、山椒の刺激的な香りが漂います。

スプーンでよくかき混ぜても茶色い内容物と油は完全に混ざらないぐらいで、油の割合が多そうです。味見してみると、少量でもピリッと刺激的で、辛みの苦手な人には難しいそうな辛さ。唐辛子の熱い辛さの他にも、山椒によるピリピリとしたシビれるような辛さもあります。しかし、甘みとうま味も感じられます。

熱の通りを均一にするため、繊維に沿って切れ目をいれて開きます。むね肉を全て切断しないぐらいの深さに入れるのがポイント。

1リットルの水を沸騰させた鍋に開いたむね肉を投入。鍋底に直接火があたらないくらいの弱火で熱し、7分ゆでます。

7分経過したら火をとめ、フタをした状態で20分待ちます。なお、メーカーに聞いたところ、火加減やフタの有無による保温などにより、鶏肉に熱が通り過ぎるとパサパサになり鶏肉がしっとりしないので、鶏肉の量に合わせて適宜、熱を加減するのがオススメとのこと。

20分待っている間に野菜を準備します。今回はトマトと水菜を用意したので、水菜は3cmほどの長さに切り、トマトはくし切りにします。

鶏肉を迎えるお皿ができました。

20分たったのでフタをあけると、熱と共に鶏肉のよい香りが立ち上ります。

菜箸で鶏肉を濡れ布巾にのせて……

布巾で包んで粗熱を取ります。

次に好きなサイズにカット。今回は幅1cmほどのそぎ切りにしました。

カットした鶏肉を用意しておいたお皿に盛り付けます。

ここでよだれ鶏のたれが登場。

清潔なスプーンでよく混ぜて……

ドバーッと、たっぷりのタレをかけていきます。

よだれ鶏が完成。

山椒など刺激的な香りの中にゴマの香りが漂います。

食べてみると、時間をかけただけあって、むね肉はしっとりとしています。むね肉は主張の強い味ではないので、料理の主役は完全にピリ辛のタレ。しっとりした食感のたんぱくなむね肉と四川風味のタレがマッチしています。山椒がピリピリとする大人向けの味で、辛いもの好きにはたまらない仕上がり。

よだれ鶏のたれは他の使い方もできるとのことなので、サラダと水餃子にかけてみます。

サラダと水餃子は今回、スーパーの既製品を用意。

先ほどカットしたミニトマトの残りを追加したサラダによだれ鶏のたれをかけてみると、テカりとスパイスの香りで食欲が高まります。

よだれ鶏のたれをかけたサラダが完成。

タレにはとろみもあるので、ドレッシングのように野菜にからみつきます。みずみずしい野菜で辛さも緩和されて程よい刺激に変化。ピリ辛のタレをシャキシャキの生野菜でサッパリと食べられます。

最後は水餃子によだれ鶏のたれをかけてみます。

どばー。

濃い味付けのタレは、モチモチでシンプルな味の水餃子の生地もぴったり。よくある感じのシンプルな水餃子でしたが、よだれ鶏のたれをかけるだけで奥深い風味が感じられて、本格的な四川料理を味わっている気がしました。

よだれ鶏のたれは、スーパーや楽天市場などで購入可能となっています。

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