デジタル・アートのRGB値を水量で調節する装置『Colorwise』

デジタル・アートのRGB値を水量で調節する装置『Colorwise』

Image: Tore Knudsen / Vimeo


色合わせゲームとか楽しそう!

印刷に使うインクはCMYKの4色。テレビやディスプレイで使われるのはRGBの3色。これは多くの人が知ってるかと思います。でも直感的に色合いの調節を行って、どうこうってわかる人は少ないのでは?

RGBは赤・緑・青の3色を混ぜて違う色を表現する方法でその仕組みを、もっと理解できる実験装置が発明されました。まずは動画でその様子をご覧ください。


Video : Tore Knudsen / Vimeo


この作品『Colorwise』は、Tore KnudsenさんとJustin Danemanによる共作なんです。動画を見てわかるように、注射器型のスポイトでRGBの3色を担う3つのシリンダーの水を注いだり抜いたりして、スクリーンに映し出される絵の色合いを調節するもの。お題の色に合わせて、自分で正しい色を調節する『カラー・チャレンジ』というゲームは直感的にRGBを学べそうですね。

Knudsenいわく、ここで使う水はデジタルデータのメタファーとのこと。アルドゥイーノが水量を計り、水(データ量)が多いほど色が濃くなるようプログラムされています。

ちょっと大掛かりかもしれませんが、子供の自由研究なんかに良さそうですね。本作品はコンセプト・デザインなので、市販化などはまだ考えられていない模様。せっかくなので、本体まるごと自由研究として自作してみてはどうでしょう?


Image: TK.
Source: Vimeo via HACKADAY

(岡本玄介)

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